賃料削減コンサル会社の種類・タイプ・分類とは?

賃料減額の業務を行うコンサルティング会社・組織には様々なものがあります。

会社/組織のタイプ

①専門型
賃料減額に特化してサポート提供している会社です。
特に長年にわたり存続している会社は、それだけを生業として続けてきただけあり、多数の実績と高度な知見を持ち合わせていると考えられます。

②複業型
賃料以外にも光熱費やOA機器など別種のコスト削減も並行して扱っているような会社/組織です。
経営コンサルティング会社や不動産仲介会社、後述する「士業」を営む事務所もこのタイプです。

③士業型
賃料減額サポートをする不動産鑑定事務所や司法書士事務所、弁護士事務所などがこれにあたります。
強い法的根拠を武器とした要望に長けていると言えます。

④分野特化型
物件の種類などにより、コンサルティングのやり方・進め方は異なります。
店舗の賃料削減が特に得意な会社、オフィスにおいて特に強みを発揮する会社などがあります。

提供手法のタイプ

⑤一気通貫型
ワンストップで賃料減額に関わるほとんどの業務を遂行してくれます。
手離れ良く、全体に渡って高い能力を発揮して着実に成果を提供してくれる可能性が高いです。

⑥アドバイス型
要望・協議にあたっての資料提供や調査、進め方などのアドバイスを提供してくれます。
自分たちである程度動くことになりますが、料金は少し安く抑えられている傾向にあります。

当然ですが、提供会社やコンサルタントによって、能力や実績に大きな差があります。
規模が大きいから、クチコミが多いから、査定結果が良いから、というだけではなかなか判断はつきません。
しっかりとしたコンサルティング会社を選ぶことで、自社で独自に実施するよりも大きな賃料削減効果が期待できます。
また、コンサルティングの過程で貸主側との関係悪化に繋がるトラブルを起こす会社も珍しくはありませんので注意が必要です。

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