東京オリンピック開催で賃貸市場が活性化!?

東京オリンピック開催で賃貸市場が活性化!?

今から7年後の2020年、東京でオリンピック、並びにパラリンピックが開催されることが決定しました。
そしてこれを受けて活性化しているのが、賃貸市場です。
現在オリンピック開催地では競技場や交通網をはじめとするインフラ整備が進んでいるのですが、それに伴って周辺地域では新築マンションの建設や土地の整備が進み、不動産価格が高騰しています。
またオリンピックが開催されるとなるとかなりの集客効果を得られることが予想されるため、都内湾岸エリアに出店を希望する小売店や飲食店が急増しています。

そしてこういった事情を理由として、湾岸エリアの賃貸物件は、その賃料が徐々に上昇傾向にあります。
小売店や飲食店としても、少々賃料が高くともそれだけの集客効果があれば十分もとが取れるということなのでしょう。

そしてこういった状況にあっては、既存の借主からの賃料削減交渉は非常に困難になってくることが予想されます。
物件オーナーとしても賃貸市場が活気づいている今であれば、賃料を減額しなくとも高い賃料で入ってくれる会社がいくらでもあるため、強気に出ることができるからです。

またこの状況は、湾岸エリアだけではなく都内全域に広がりつつあります。
現在都内において物件を賃借されている方で賃料削減について検討されている方は、早目に対策を開始されることをおすすめします。

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