賃料増額要請が急増!?

賃料は、会社の売上や経済情勢等に関わらず毎月支払わなければならない「固定費」で、人件費とともに会社経営陣の悩みの種でもあります。
そのため皆様の中には、賃料削減について本格的にご検討されている方も多いのではないでしょうか。

しかし現在、都心部においてはそういった願いとは真逆の現象が起こっています。
なんと、都心部を中心に、賃料増額要請をしているビルが急増しているのです。
実際、東京の一等地に立っているビルのテナントを借りている会社の中には、不動産会社から「来年度から賃料を30パーセント増額する」などというにわかには信じられないような通知が来ている会社も存在します。

アベノミクスや東京オリンピックの開催決定、消費税増税等の影響によって、現在の不動産市況は都心部を中心として一気に好転しています。
するとこれまで借り手市場であった不動産市場が貸手市場となり、その結果として賃料増額要請をする不動産業者が増えてきているのです。
物件を借りる側としては、何とも迷惑な話ですよね。

しかし賃料増額要請は、きちんと交渉をすることによってこれまで通りの賃料で物件を借り続けることも可能ですので、もしも通知を受け取った際には、慌てないで賃料コンサル等にご相談されることをおすすめします。

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