まずは賃料に関する考え方を改めよう!!

会社を成長させるためには、売上げを伸ばすのと同時に経費を削減していくことを考えなければなりません。
実際様々な企業は、仕入れコストを削減したり一部の業務を外部に委託したりすることによって少しでも多くの経費を削減しようとしています。

ところが賃料に関しては一切手を付けていないという企業もたくさん存在します。
そしてその理由として挙げられるのが、賃料削減のために大家との交渉をすると関係が悪化してしまうのではないかという不安感や、テナントを貸してもらっていることに対する“義理人情”といったものです。

しかし考えてみてください。
ビルオーナーにとってテナントの借主は「お客様」であり、お世話になっているのはむしろ、オーナー側です。
また賃貸市場が冷え切っている昨今、オーナー側としても賃料を理由に出て行ってしまわれるくらいならば、多少賃料を引き下げてでもそのまま借り続けてもらえた方がありがたいのです。

テナントのオーナーに対して賃料減額交渉を申し出ることはなんら恥ずかしいことでも悪いこともありません。
固定費の中でも大きなウエイトを占める賃料を削減するためにはまず、賃料に対する考え方から改めてみましょう。
そうすることによって、より多くの経費を削減することができます。

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