間接材コスト削減のインパクトとその重要性

昨今、消費税引き上げも影響して売り上げが上がりにくい状況であるにもかかわらず支払ばかりが増え、なかなか業績が上がらないことに悩まされる会社が増えてきています。
会社の業績を上げるためには売り上げを上げることももちろん大切なのですが、それと同時に支出を減らす、つまり経費を削減することも重要になってきます。

そして経費を削減するにあたっては賃料削減や仕入れコスト削減など様々な方法がありますが、その中でも有効なのが、「間接材コストを削減する」という方法です。
間接材とは簡単に言うと外部から仕入れているものやサービスのことで、原材料費の削減に意識が向く方は比較的多いのですが、この間接材コストについては意外と見逃されがちです。

実は一般企業において間接材コストの経費に占める割合は10パーセント以上であるところが多くなっています。
つまり現在の間接材コストを10パーセント削減することができれば、その利益を押し上げることだって可能になってくるというわけです。

間接材コストを削減する方法としては発注先の一本化や相手先との値下げ交渉など様々な方法がありますし、これまで一度も間接材に関する価格交渉を行ったことがない企業の場合、比較的スムーズに交渉が進むことが多くあります。

間接材削減は経費削減にとって非常に有効な手段ですので、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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