賃料減額交渉をする際有利になる情報

賃料削減をするために物件オーナーとの交渉をする場合、ただ単に「賃料を安くしてください」とお願いするだけではあまり説得力がありませんよね。
オーナーとしてもボランティアで物件を貸しているわけではありませんので、毎月少しでも多くの賃料を受け取りたいと考えています。
そのオーナーを説得するためには、「会社の経費を削減したい」とか「現在の賃料を払い続けるのが辛い」といった主観的な理由ではなく、もっと客観的な理由を提示する必要があります。

では、その客観的な理由とは一体どのようなものなのでしょうか。

賃料減額交渉をする際に提示すべき客観的理由としては、現在借りている物件の周辺賃料や公示地価、路線価、等が挙げられます。
また、その物件周辺の交通量やその物件がある地域の人口も客観的な理由となり得ます。

様々な調査によってこれらの情報を入手しておけば、「現在の家賃は周辺物件の賃料と比べるとかなり高額であるため、○○円減額をしてください」というように交渉をすることができるのです。
オーナー側としても周辺の賃料や地価のことを理由に交渉をされては、それを受け入れるかそういった事情を考慮してもなお現在の賃料が適正であるということを納得させるだけの情報を提示しなければなりません。

そうすると、賃料減額交渉をかなり有利に進めることができるというわけです。

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